活動報告

みなさまからの寄付金を活用させていただきました

2012.09.01

宮城県七ヶ浜町へスポーツ用具を寄贈

7月8日に、町民プールにて「オリンピックデー・フェスタin七ヶ浜」が開催された宮城県七ヶ浜町に、イベントの開催と共にスポーツ用具の寄贈式も行われました。「エールFOR日本」の寄付金で贈られたプール監視台のほか水泳用具と、サッカーゴールは既に七ヶ浜町に届き、効果的に活用されています。

みんなで日の丸を用意して女子トライアスロンを観戦

これらの用具を管理しているのは、地域密着のスポーツ運営をしているNPO法人アクアゆめクラブ。同クラブの安倍敏彦専務理事は、「宮下純一さん、田中雅美さんというトップアスリートの方々にご指導いただき、子供たちも目の色が変わりました。
その上、プール監視台やサッカーゴールなどもいただき、助かります。スポーツを通じ子供も大人も元気になり、そして被災地である七ヶ浜町が活気づいてくれれば、私どもとしても本当にうれしい」と話す。

女子サッカー準決勝会場の視察団

贈られた用具は、すでに各スポーツプログラムに使用されている。多くの子どもたちが楽しむ様子を見て「将来、七ヶ浜町からオリンピックでメダルをとるような選手が育ってくれれば」と安倍専務理事の夢も大きく膨らんでいる。

震災から1年5か月が経ちましたが、まだ不自由な暮らしを強いられている人々がたくさんいます。アクアゆめクラブのように、スポーツを通じ被災地を元気にしていこうと前向きに取り組む方々が、地域にとって心強い存在になっています。

取材・撮影=板元 義和(シュープレス)

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