活動報告

みなさまからの寄付金を活用させていただきました

2012.12.6

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」が開催

みなさまからの寄付金を「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」の開催費用の一部に使わせていただきました。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

11月28日(水)、前日の雪がまだ残る福島県大沼郡昭和村の昭和小学校で「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」が開催されました。
5人のオリンピック選手と昭和村のすべての小中学生60人がスポーツを通じて交流を深めました。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

今回のオリンピックデー・フェスタは、卓球教室とスポーツプログラムの二部構成です。第一部の卓球教室には、昭和中学校の全校生徒が参加しました。中学校の全校生徒は21人。なんと全員が卓球部に所属しています。そして会津地区では優勝の常連というから驚きです。
指導をしていただいたのは、ロンドンオリンピック卓球男子監督の宮﨑義仁さん。レベル別に2班に分かれ、ラリーの練習などを行いました。子どもたちに混ざって、4人のオリンピック選手も卓球に挑戦しました。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

卓球に挑戦したのは、昭和村に親戚がいるという福島県出身でロンドンオリンピックに出場したボクシングの須佐勝明さん、同じくボクシングでロンドン大会に出場し銅メダルを獲得した清水聡さん、シドニー大会水泳の銀メダリスト中村真衣さん、アルベールビル、リレハンメル大会出場のスキーの荻原次晴さん。
最初は、慣れない卓球に苦戦していたオリンピック選手たちですが、さすがはアスリート。最後には、子どもたちの手強い練習相手になっていました。特に清水選手は、宮﨑監督に「うまい」と言わせるほどの腕前でした。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

卓球教室に続いて行われたスポーツプログラムには、昭和小学校の全校生徒40人も加わり、 オリンピック選手をリーダーに5チームに分かれ、「しっぽとり」、「大縄跳び」、「綱引き」の3種目で順位を競いました。
一番の盛り上がりを見せたのは、「綱引き」。宮﨑監督率いるチームブラックが優勝し、オリンピック選手で構成されるオリンピアンチームへの挑戦権を獲得しました。チームブラックは、オリンピアンチームにも圧勝し、見事に完全優勝を果たしました。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

閉会式では、会津地区出身の須佐選手が「みんなの笑顔に元気をもらいました。仲良くチームワークを大切にして欲しい。
また昭和村にも顔を出したい」と挨拶し、子どもたちとの再会を約束しました。



■参加オリンピック選手(敬称略)
中村真衣(水泳/競泳)
荻原次晴(スキー/ノルディック複合)
宮﨑義仁(卓球)
清水聡、須佐勝明(ボクシング)

活動報告TOPへ戻る