活動報告

みなさまからの寄付金を活用させていただきました

2012.12.13

「オリンピックデー・フェスタ in 登米」が開催

みなさまからの寄付金を「オリンピックデー・フェスタ in 登米」の開催費用の一部に使わせていただきました。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

12月8日(土)、宮城県登米市の中田総合体育館で「オリンピックデー・フェスタin 登米」が開催されました。中田中学校の1・2年生329人が、トップアスリートたちとスポーツ教室や交流アトラクションを楽しみました。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

登米市は、内陸に位置し、比較的被害が少なかったことから、津波で甚大な被害を受けた沿岸部からの転校生の受け入れを積極的に行っています。
開会式では、中田中学校の高橋富男校長より「参加している子どもたちの中には、被災して転校してきた生徒もいる。オリンピック選手とふれあいながら何かを得てほしい」と挨拶がありました。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

今回のオリンピックデー・フェスタの参加アスリートは5人。それぞれのアスリートが講師となって4種目のスポーツ教室が行われました。
「サッカー教室」では、シドニーオリンピックに出場した平瀬智行さん。「柔道教室」では、アトランタ大会で銅メダル、シドニー大会で銀メダルを獲得した楢崎教子さん。「バレーボール教室」では、ビーチバレーの浦田聖子さん。「ボクササイズ教室」では、ロンドン大会で銅メダルを獲得した清水聡さん、同じくロンドン大会に出場した須佐勝明さんが、熱血指導をして下さいました。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

柔道教室では、幼少期を岩手県で過ごし、東北にゆかりがある楢崎さんが「柔道は、日本が発祥。柔道をしていることに誇りに思って欲しい。
海外では、柔道をしていることで尊敬されるし、自分に興味を持ってもらえる。柔道を続けて、世界中に友達をつくってもらいたい」と子どもたちにエールを送りました。

「オリンピックデー・フェスタ in 昭和村」でのひとコマ

今回のオリンピックデー・フェスタの企画運営には、中田中学校の生徒会にも加わってもらいました。アスリートのアテンドからイベントの司会進行まで、立派に大役を果たしてくれました。
運営を手伝ってくれた子どもたちからは、「将来オリンピックに出たい」「イベントの企画運営に携わる仕事したい」などの声が聞かれました。子どもたちには、とてもいい経験になったようです。

■参加オリンピック選手・アスリート(敬称略)
平瀬智行(サッカー)
清水聡、須佐勝明(ボクシング)
浦田聖子(バレーボール/ビーチバレー)
楢崎教子(柔道)

活動報告TOPへ戻る